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ほぼ実体験である

お客様の会話や
ラインや
キャバ嬢の
更衣室での会話から
日々インスピレーションを
受けている

アイドルなら
握手会での秘話や

こんな忘れられない
追っかけの人との
今だから言える話


そんな

職業だから

かける記事


それが面白いと思って
書いている





誕生日まえにもなると

アドルナリンが
出過ぎるのか

あ、なるほど
お客様はこう思うのか🙋‍♀️
みたいに気に
なったことは
メモしているのだが


思うように書けない笑


雑念が
多すぎるのだろうw


そんな
朝比奈でも
バースデーで
思うことがある


当日の来客人数である

集まらない

やはり
たくさん使わなきゃ!

みたいな気持ちが
負担になるのだろうか?

行けない

既読無視


音信不通


こんなもの
あるあるだった

去年もそうである


ではキャバ嬢の
メンタル的に
どんなスタンスで
いるのが正解か?


これは
人によるだろう

当日来ない人は
知りませんが9割だ


私たちはキャバ嬢である


どこまでいっても

お仕事なのだ


これはウソの塊
という意味の
『お仕事』ではない


お仕事で得た

つまり
来客人数
ドリンク
延長

それらが彼女たちの

『評価』
『付加価値』となる

そうとらえてみたら

見える世界は
違ってくると思う


行くだけで
卓数が評価される

延長するだけで
彼女たちはお店側から
評価されるのだ


バースデーは
その集大成である


当日不安しかない

どのキャバ嬢だって
そうだろう


でも
バースデーなんてものは

キャバ嬢の
勝手なイベントに
過ぎないのだ


お客様サイドにも
予定がある

『バースデーのために
わざわざ県外から
かけつけろって
俺にいうのか?』

そうだろうとも

こんな風に言う
お客様もいた

これは
ひどいとかゆう
ものでもなく
認識の違いから
起こる現象である


彼にとっては
たまたまいった
会社の付き合いで行った
キャバクラ
だったかもしれない

LINEができればいいや
くらいの価値観
だったかもしれない


いちいち
気にするなかれ


正解は人に
よって違うのだ


ただ

一つ言えるのは


バースデーに来てくれた
お客様を
キャバ嬢は
一生忘れないし

絶対大切にしようと
思うのではないだろうか


ただそれだけである

それ以上も
それ以下もないのだ


来ないからいらない

なんて

いちいちしていたら
ご縁もくそもなくなる

忙しい中で
かけつけてくださる
気持ちに
お客様サイドも
嘘はないだろう


しかし

大切な時に
来てくれない人とは
アフターも
行かないだろう

これはキャバ嬢も
選べるからだ。



どうせくるなら


ね😍





朝比奈