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『ちょっと聞いてよ!』




悪口=あくたい、わるくち

他人を悪く言うこと
その言葉


『うちの彼氏がさー、、』



なんて始まる


好きな人の悪口が
出てしまうくらいなら
やめてしまえばいいのだ


なぜ
好きな人の価値を
自分で下げるのか?


本来ならば
好きな人には
周りからもよく
みて欲しいはずである


かっこいい彼で
いてほしいはずである


なのに
悪口を言う事で

自分で価値を
下げているのだ

そればかりか

すごく未練があるから

そんなやつなのに
好きでたまらない
と言わんばかりにしか
聞こえないのだ


目を覚ませ


本当に大切に
思う人は
貴方が
悲しむことはしない

それはお客様にも
言えるだろう



だから
朝比奈を
大切にしない人や
朝比奈が優しいことを
いい事に
朝比奈が喜ぶことより
自分が喜ぶことを
優先する人は
大切にはできない



大切に思って
くれるひとを
朝比奈も思うことで
忙しいからだ。


最初は
同伴してくれたのに

だんだん
ご飯だけがいいと
わがまま言う人も。

たまにならわかるが

関係性が
変わってくるのだ


ソレを平気で言う時点で
もう私たちは
進む道が違うのだ


依存するのも自由

諦めがつくまで
とことん
思い切るのも自由


しかし

思うのだ

それは自分が
もうその人しか
いないと
自分に自信がないから。

そんなに自分に
自信がないなら
自分で自分を
おおいに
愛せばいいではないか

最初は
さみしさが残るだろう

ぬくもりが
あったわけだから
恋しくなるのもわかる



その隙間を
自分が自分を
愛して
大切にしてあげることで
うめられる人で
いたいと朝比奈は思う


執着心は甘えである


1秒前は
すでに過去なのだ


今が1番若くて
エネルギーがあるのだ


もう遅いなんて
人生にはない


人生は思いたった
その時『動けるか』で
変わるのだ

最後の最後まで
悪あがきした人
勝ちである



だから今この瞬間を
ささげてもいいと
思う人に
時間を使って欲しい


この仕事をしていて
すごく感じるのだ


お金で
買えないものがある

それは





なんて言葉もあるが

愛は征服感を
満たすだけなら
買えてしまう


キャバクラで
夢を見ることもできる

疑似恋愛で得た
トキメキを
明日の活力に
する事も可能だろう



そうではない



『時間』だ




何に時間を使うのか


誰に時間を使うのか


これは人生の
投資である



もっともっともっと

焦らなくてはいけない


もう悩んでいる
場合ではない


他人が好きな人を
悪く言うのは
自由である


だが


悪口が口から
自分で出た時点で

気づくべきであろう



好きな人には

みんなにも
他人にさえ
本来ならば
よく見られたいと
好かれて欲しいと
思うはずなのだから。


でも、
だってが出たら

ソレは
変わる事なく

気づいたら
40歳、50歳である


40.50になっても
一緒にいたいと
思える人ですか?



少しでも
不安やシコリが
残るなら

切るなら今である



完璧な人などいない

朝比奈にも
悪いところがある

でも愛は

まるで加工フィルター
のように
欠点さえも愛しく
させるのだから
不思議である


でも逆に言えば
悪口を言う人は

数えきれない
選択肢がある中で
わざわざ悪口を
選択するくらいだから


よほど執着
して頭の中その人で
いっぱいなんだな、
とも思う


しかし
悪口を言う人の顔は
すごく


すごく



すごーく


おぶすである🥺

下品なのだ


自分を自分で
下品に見せているのに
気づいて欲しい😭笑


可愛い顔してるのに😭

まったく。


本当にもったいないのだ


だからそんな彼なら
捨てちゃえば?



p.s心理学の話に
なるが人間が
1番仲良くなるもっとも
簡単な方法は
悪口なのだと
言う実験結果が
あるくらいだ


他人の不幸は
蜜の味とは
よく言ったものである
 

そう思うと
たまに朝比奈から
悪口出た時に
そんなりえちゃんは
周りから嫌われるから
やめなよ、って
真剣に向き合って
たいあたりして
言ってくれる友達が
そばにいてくれた
今までに
感謝である


朝比奈の周りは
りえに嫌われても
違うことは違うって
伝えてくれる人が多い

だから
りえがいつも
後からごめんなさいと
ありがとうを
言うのだが笑笑


人徳も
お金では買えない
価値があるのでは
ないだろうか☺️

変な人もいっぱいいる
が誰を思う時間に
するかは最も
重要である


いい人を思う時間より
悪い人を思う時間に
するには
あなたにはもったいない


人は原石で

自分のダイヤを
磨くのに本来ならば

忙しいはずなのだから。






朝比奈