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アフターって
本来必要ないと
思っていて


なんでかって
人は長く一緒に
居すぎると
飽きるから。

こうゆう
接客業において

マンネリ化は
ダメージでしか無いし
生産性を
著しく低下させる

満足度も

たまに早く終わって
ベタ付きできる日も

かぶって
1人30分あたりしか
アフターできない日
だってある


前はずっと一緒に
いてくれたのに

なんていう
事になり得れば

行って効果のある
お互いに
良い時間に
なるための時間が

お互いに首を
しめかねる事にだって
なる得るのだ

そのためにも
常日頃から

"アフターの意味"
をお客様と
どういう目線で
捉えるか

話し合わなければ
ならない


アフターに
行っても行かなくても
気にしない基礎を
作り


今日は
特別な日だったから

"アフター"する


みたいな
意味を持たせないと


なんでもかんでも
アフターしてると

トラブルに
なりやすいし

キャバ嬢側からしたら

"時間使ったのに"

と思うはずだが

お客様からしたら
勝手についてきた

むしろ
アフターの支払いも
お客様持ち
なのだから
いい思いできて
感謝して欲しいわ!

くらいに

相互の捉え方まで
話し合わなければ

気づかないうちに
変わってくるのだ

長くお客様と
関係を持ちたい

のであれば

お互いに
気持ちのいい関係を
意思表示する必要が
あるのでは
ないだろうか


時間使ったから
文句ないでしょ?


アフターしたから
次回はシャンパン
お願いしますね

なんていう
夜の世界の認識は


相当夜で
遊んでいないと
汲み取ってもらえない

なんならむしろ

同伴だって
ただ飯食べさせて
もらってるんだから
同伴後の
出勤ドリンクは
いらないだろ

みたいな人までいる


"常識"というのは
"認識“の違いで
生まれる

そして
どこまでいっても
他人であって

わかってくれるだろうは
エゴであり

キャバ嬢に
何か返してもらおぅ
など

見返りをも
わかりやすく
求める男に
キャバ嬢は
寄りつこうとしない

むしろモテない


お金出して
キャバクラは来るので
あれば


どうせなら
モテてほしい


ならば待たれよ

されば

キャバ嬢の方から

この人他の人とは
違うんだなって

懐き始めます

電話だって
勝手に来ます


最初はみんな
キャバ嬢と
やりたいんです


やりたくて通うか

ケチケチしながら
通って
いきなり
押し倒そうとしたり
触ったり
キスしようと
するから
連絡無視されるんです

いそがば回れ


尽くすのに
そっけない


これ鉄則の
モテる秘訣です🫶🤪


わがまま
聞いてくれて

尽くしてくれるのに

じゃあ時間なんで
帰ります


なんて

逆に

気に
なっちゃうのが
人間の心理です


朝比奈